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新潟市にて、野良猫や地域猫などの飼い主のいない猫たちの不妊手術に協力している病院です。

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出産直前猫の手術に関する大事なお知らせ

先日の暖かさは何処へやら、この数日は雨続きで寒い新潟です☂️そんな中でも着実に季節は春に突入しており、明日にも出産しそうなお腹パンパンのメス猫が毎日いらっしゃいます💦そんな出産直前のメス猫さんの手術に関する大事なお知らせがあります🙇‍♀️出産直前の猫さんの子宮は、育ちきった子猫と多量の血液を含んでおり、お腹の中の3分の1ほどを占める大きな臓器となっています。この血液がパンパンに含まれた大きな臓器を手術で一気に取り出すことは、大きな血圧変動や貧血を招きます。そのため、出産直前の猫さんの不妊手術は、妊娠していない猫さんに比べてリスクがとても高いです。そのため、通常は術後日帰りでお返ししておりますが、そのような状態でリスクが高いと判断した猫さんに関しては、1泊お預かりさせていただきます。お迎えの都合等々あるかと思いますが、出来るだけ猫さんの体調を優先したいと思っております。どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。(HPのトップページにも同様のお知らせを記載させていただきます。)アメリカでのあるデータによると、TNR病院での死亡率は0.4%だそうです。(クリニック内での死亡0.2%+安楽死0.2%)残念ながら、当院でも同じくらいの死亡率となっています。十分に静脈点滴をして術中もしっかりモニタリングして…とすれば、リスクを下げることは出来ます。しかしそうすると、今の値段・今のペースで手術をし続けることはできません。また、こうした出産間近の猫さんの堕胎をすること自体にも、賛否両論はあると思います。こうした猫さんの手術を断る病院様もあり、それも一つの選択肢だと思います。何が正解なのか、それは私にもわかりません。ただ、自分が正しいのではと思うことを精一杯やっていきたいと思っております。設備面などで劣るTNR病院では、死亡率をゼロにすることは難しいと思います。しかし、出来る限りゼロに近づける努力はし続けたいと思っております。今回の1泊お預かりの措置も、そうした努力の一つと受け止めていただけると幸いです。ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️※参考論文J Feline Med Surg. 2006 Aug;8(4):279-84.Population characteristics of feral cats admitted to seven trap-neuter-return programs in the United States.Wallace JL1, Levy JK.

1月の手術数

皆さまこんにちは😊毎日寒〜いですね☃️病院の前の道は狭く、雪かきしてもしても雪が無くならない…本日病院前で雪にはまった車を救出しました😅月末は❗️恒例の手術数発表‼️じゃかじゃかじゃかじゃか…(ドラムロール)じゃかじゃん🥁1月の手術数は、合計42頭でした✨ちなみに12月は35頭🐱大寒波に見舞われた中ではありましたが、手術数が先月より増えました🙌寒い中、猫を連れて来てくださる皆さまに心より御礼申し上げます🙇‍♀️目標は月100頭ですが、中間目標の50頭までもうちょっと👊話は変わりますが、実は私、手術だけでなく捕獲もする獣医師なんです🙄TからRまで全部1人でできるのが地味に自慢です✨そして最近、「ひとりTNR 」再開しました✌️「ひとりTNR 」とは、「思い立った時ひとりで気軽にできるTNR 」です❗️笑東京では、野良猫多いな〜と思ったらひとりで捕獲器持ってふらっと行ってたのですが、新潟でもやり始めました😁実は当院の近所、前から猫がいるのが気になってたんです…開院後バタバタしてましたが、春が来る前にようやく手を付け始めます💦近所のよく行くカレー屋さん、餌やりさんではないのですが、いい匂いにつられて猫が周りをうろついてるんです🍴店主さんのご理解を得て、ちょこちょこと捕獲をはじめました✌️お腹空いたらふらっとお店に行きつつ捕獲、戻って手術して夕方またふらっとお店に行く🏃‍♀️…みたいなことしてます笑TNR って、意外と気楽にすぐ出来るもんですよ🤗